体質の遺伝による脱毛|抜け毛・薄毛の主な原因
よく父親がハゲていると子供も遺伝でハゲるというような話を聞きますよね。では、ハゲは遺伝するものなのでしょうか?いいえ、実際はハゲは遺伝しません。父親がハゲているからと言って、その子供がみんなハゲてはいません。父親がハゲていたとしても、子供は全くハゲていない人もたくさんいます。
逆に、親がハゲていなくても、子供がハゲてしまう場合もあります。確かに父親がハゲていて、子供もハゲている場合が多いのも事実です。じゃあ、遺伝なんじゃないかと言われそうですが、実は、ハゲが遺伝しているのではなく、ハゲになりやすい体質を受け継いでいるのです。例えば、抜け毛や薄毛の原因のひとつに頭皮の皮脂があるのですが、父親が頭皮の皮脂量が多い場合、子供もその体質を受け継いでいるので、頭皮の皮脂量が多い体質になる可能性が高いのです。
ハゲになりやすい体質を遺伝しているだけで、ハゲる可能性があるというだけの話なんですね。つまり、普段から頭皮のケアを怠らずに、皮脂の分泌量の多さなどのハゲにつながる体質に気をつけていれば、何ら問題がないということです。父親がハゲているのに子供が全くハゲていないのは、おそらく、頭皮のケアをきちんと行なっているんだと思います。