髪の毛が生えたり皮膚が新しく生まれ変わったりという細胞の入れ替えは、体内で代謝が行われています。このように髪や皮膚の細胞は常に古いものを排出し新しい細胞に入れ替わっているので綺麗な状態が保たれているのです。

ところが人間の代謝は、若い頃は活発で20歳を過ぎた頃をピークに毎年少しずつ低下してゆきます。代謝が低下すると細胞の入れ替えサイクルがスムーズに出来なくなるばかりか免疫力が落ちたり太りやすくなったりします。

その原因は代謝に必要な体内酵素の減少です。体内酵素は生涯で作られる量が決まっており老化とともに減少するため、おなじように代謝活動も低下し、皮膚や髪の毛に影響を与えるといわれているのです。

また、薄毛で悩んでいない人と、薄毛の人の頭皮をマイクロスコープでチェックすると、薄毛で悩む人の頭皮は、髪の毛の太さが、細いのから太いのまでバラバラで、生えている毛の本数も少ないそうです。

1日で抜ける髪の毛の本数は、およそ100本。多くの人は抜けた毛の本数を気にする人が多いですが、実は抜ける毛の量は人によって違いますが、また生えてきています。

それよりも重要なのは、抜けた毛の細さや長さを注意して見る事が大切になり、細い毛や短い毛が抜けている場合は、成長出来ない毛が増えている事が考えられるのです。

髪の毛の寿命は大体6年位。髪の毛には成長によって期間があり、太く長く育つ成長する期間が短くなって髪の毛が細く短くなってしまうと薄毛になってしまうと考えられています。

そこで、抜け毛を予防するための頭皮のマッサージやシャンプーのやり方、また、抜け毛対策に人気のシャンプーやサプリメントなど様々な抜け毛ケアの方法を紹介しています。

老化現象をストップすると髪の毛が元気になる

歳を重ねると髪の毛が細くなったり、毛が抜けて包皮が透けて見えたり、白髪が増える現象が多く現れます。でも老化現象だから仕方がない・・・なんて諦めてはいけません。でも老化現象が起きるのは歳のせいだからじゃないそうです。原因は他にあると知ったら驚きませんか?

実は老化現象ってタンパク質と糖が結びついて糖化という現象によって起きます。だから若くても老化現象と同じ現象が現れます。もっとも影響するのは、血管の糖化現象です。一般的には動脈硬化と言いますが、血管のタンパク質と糖が結びついて動脈硬化が起きます。すると毛細血管が詰まって血液が流れなくなります。

特に髪の毛の毛根に血液が届かなくなると新陳代謝がスムーズに行われず、髪の毛の発毛が止まり、抜け毛が増えたり白髪も増えうるのです。ですから血管の糖化を止めれば髪の毛も元気になるという訳です。具体的に髪の毛の糖化を止めるには食事法が関係しています。私がお勧めするのは、荒木裕の断糖食です。この食事法は、炭水化物を一切摂らない食事で、血流を改善することで糖尿病や高血圧を改善してしまいます。もちろん髪の毛やお肌の老化現象も防ぐのでアンチエイジングにも絶大な効果を発揮します。